#010|AIの回答を鵜呑みにするな。あえてAIを「論破」することで生まれる、唯一無二のビジネスアイデア。|beHUB

優等生
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はじめに:AIの出す「優等生な回答」に退屈していませんか?

生成AIに慣れてきて、毎日使っている方に起こる「密かな思い」がありませんか?
機械だから言っても始まらないけれど、どこかでこう感じているはずです。

「ChatGPTやGeminiに企画相談をしてもどこかで見たことがあるようなありきたりな答えしか返ってこない」

もしあなたがそう感じているなら、AIの使い方が少し「優しすぎる」のかもしれません。
多くの人は、AIが返してきた綺麗で筋の通った回答をそのまま受け入れてしまいます。

しかし、世間一般の正解を寄せ集めただけの企画は、市場に出した瞬間にその他大勢に埋もれてしまいます。

beHUBが提案するのは、AIの回答を鵜呑みにするのではなく、あえて「論破しにいく」という、少し攻撃的で、最高にクリエイティブな対話術です。

【実用】あえて反対意見を言わせる「悪魔の代弁者プロンプト」

自分のビジネスアイデアを本当に尖らせたいとき、私たちはAIにわざと牙を向かせます。 やり方は簡単です。あなたが考えているビジネスプランを投げ込んだ後、AIにこう役割(ロール)を与えてみてください。

「今からあなたに、私のビジネスプランの『粗探し』をしてもらう『悪魔の代弁者(デビルズ・アドボケイト)』になってもらいます。
徹底的に批判的な視点で、このプランが失敗する理由を5つ、容赦なく指摘してください」

こう問いかけることで、AIはこれまでの「おべっか使いの部下」から「冷徹なコンサルタント」へと変貌します。

【対比】AIと本気でぶつかる「思考の泥仕合」

AIから返ってきた辛辣な5つの批判。
……いくらAIだからといって、そこまで言わなくても。
他人ならそこまで冷酷に言わないのに、と思うほどの正論が飛んできます。

それを見て、「あぁ、やっぱりダメか」と諦めては意味がありません。

ここからが本当の「遊び」の始まりです。

「いや、その批判は的外れだ。なぜなら、ターゲットはそこを求めていないから」
「そのリスクについては、この別の暗黙知(経験)でカバーできる」

そうやって、AIの批判に対して、あなたの言葉で反論(論破)しにいくのです。
実はAIはそれを学習します。モニターを通じて会話している相手を学習します。

このAIとの本気のディスカッション――私たちはこれを「思考の泥仕合」と呼んでいます。
AIという壁に自分の想いを全力でぶつけ、跳ね返ってくるズレを何度も修正していく。この泥臭いプロセスの果てに、AIのデータベースには絶対に眠っていない、あなただけの「美意識」が宿った唯一無二のアイデアが削り出されます。

おわりに:正解を求めるな、自分の「カン」を信じろ

今の時代、検索すればいくらでも「正しいビジネスのやり方」は見つかります。

しかし、正しいだけのビジネスにつくファンはいません。

AIを「答えを教えてくれる先生」にするのを、もうやめましょう。
あなたの直感や長年のカン(暗黙知)を研ぎ澄ますための、最強の「壁打ち相手」として使い倒すのです。


リクエストの扉:5人集まれば、開演です

「面白そうだけど、いつ開催されるの?」
beHUBは受注生産型の遊び場です。
あなたが「開催リクエスト」を送り、同じ好奇心を持つ仲間が5人集まったとき、このアトラクションの扉が開きます。
リクエスト段階ではお支払いは発生しません。まずはあなたの「やりたい」を教えてください。

アトラクションを選ぶ:6つの扉から、あなたの好奇心に合うものを選んでください。

リクエストボタンを押す:お支払いはまだ発生しません。あなたの「やりたい」という意思表示です。

仲間を待つ、あるいは誘う:同じ想いを持つ仲間が5人集まった瞬間、開催が決定します。

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